♡良質な筋肉は食事とアイソレートグラスフェッドプロテインから♡

乳製品の95%以上が、真逆のグレインフェッドのものが増えていってしまっています。
市場のホエイプロテインは95%以上が遺伝子組み換えされた穀物を食べ、トランス脂肪酸の入った
脂質を与えられ、また、抗生剤やホルモン剤を使った牛のプロテインです。
さらに乳糖もガゼインもそのまま入った状態です。
飲みやすくするためにたくさんの糖質や添加物や甘味料、香料などが使われています。
できる限り、純度の高いプロテインを摂ることが大事なのはわかると思います。
それが悪いという事ではなくて、今、私達の身体が必要としてるものは何か?ということ。
糖質オフとか糖質カットとかが出てくると、カラクリのような合成甘味料、アステルパーム、
スクラロース、アセスルファムk(カリウム)が出てきてそれが特保のようなものに入っていたりもします。
この3つが入ってるものは本当は絶対摂ってはいけない物です。
糖をカットという点では、血糖値を上げないということ、1g、1.5カロリー以下だったら、糖質0という表示ができるわけです。
そうなると何百倍の甘さ、お砂糖よりも強い物が出来ているので、0の中に恐ろしい科学的な糖が含まれることで、
余計に依存が高まってしまうということと、糖質は0、カロリーは0、でも刺激だけ、甘未の刺激だけが残ってしまうので、
今度は、栄養へ対する刺激があったために、脳からどうやったらカロリーが探せるのか、どうやったら栄養が探せるのかということで、
かえって糖質依存になってしまうということがあります。
体に不必要なものが増えると若い時は起こらなかったことも、加齢とともに免疫力が下がり、様々な疾患リスクが高まってしまう。
大豆は畑の肉といわれ、タンパク質源として大豆や大豆のプロテインも販売されていますが、大豆に含まれる大豆凝集素は
ミネラルと結合することで腸の粘膜免疫システムに悪影響があります。小麦や大豆にアレルギーや不耐性をもつ人がいるのはこれが理由です。
大豆を発酵させて納豆や味噌や醤油などを作るのは、微生物の力を借りて解毒を行う目的があり、豆を調理の前に数時間水に浸けるのも、
植物毒であるレクチンを分解する目的があります。大豆粉も大豆凝集素などのレクチンを含有しています。
食事でどのようなタンパク質を摂っていけばいいのでしょうか~
動物の脂肪酸組成を見ていくと、鶏というのは鳥です。鳥類の体の油の組成と、豚と牛の脂肪酸組成は
牛
-飽和脂肪酸 45.8%
-一価不飽和脂肪酸 47.6%
-多価不飽和脂肪酸 6.8%
豚
-飽和脂肪酸 37.8%
-一価不飽和脂肪酸 44.8%
-多価不飽和脂肪酸 17.4%
鶏
-飽和脂肪酸 29.3%
-一価不飽和脂肪酸 41.1%
-多価不飽和脂肪酸 29.8%
以前は私達、古代人というのは反芻動物を食べいました。
原始時代の人類は象などの体脂肪が多い大型草食動物を狩って主食にしていました。象の脂肪酸は最も多い飽和脂肪酸と、
その次に多い一価不飽和脂肪酸がほとんど占めます。
タンパク質で、鶏肉を勧める専門家もいますが、脂肪酸組成からいうと、グラスフェッドビーフが一番人間にとって必要な
脂質や良質なタンパク質が含まれています。
グレインフェッドは如何に太るご飯を与えて、いかに運動させずに筋肉の中にいっぱい油を取り込むことで、生産量が上がってきました。
発色剤、亜硝酸Nでキレイに赤く見えるようにしたりします。
栄養の面や安全面でも、グラスフェッドビーフにはグレインフェッドにはない栄養がぎっしり詰まっています。
穀物をたくさん飼料として食べると、その代謝の仕組みを草食動物はもっていないのです。
草食動物は、4つくらい胃袋がありますが、全ての酵素が牧草を分解されるものであって、穀物がたくさん入ってくると
分解できなかった糖というのは溜まっていくので、私達人間も中性脂肪に作り替えられお腹の周りにたまっていきますが、
あっという間に大きくなって、1年とちょっとで出荷が出来る。生の牧草、クローバーやアルファルファを生のものをしっかり食べて、
引き締まっている。牧草牛は4年かかります。
オメガ3という栄養素がありますが、私達は植物を通して動物を通して、このオメガ3というものをいただく事ができました。
オメガ3をオイルの状態から摂ろうとすると、とても難しい、、それがグラスフェッドビーフからいただける。
草しか食べない牛が、なぜ強靭な筋肉を作れるのかというと、第一胃を中心に発酵を繰り返すことで草からアミノ酸が大量に抽出され、
それを吸収することで筋肉ができる。発酵によって有機酸(短鎖脂肪酸)が発生し、それが胃壁から吸収されて、強靭な筋肉を
作れる脂が出来るのです。反芻動物たちの胃の中にいる細菌が、この短鎖脂肪酸をつくるうえで大きな働きをしているからなのです。
グラス=牧草、の中に入ってるω3がしっかりとお肉の中に蓄えて入っていく、飼料の違いというのも、そのまま肉質に変わっていきます。
有機とは、本来の有機というのは、炭素が循環し炭素を土に戻し、微生物の応援をする。化学合成されたものって、腸内細菌が分解しきれない。
免疫を作る場合にも、腸内細菌の応援をするような感じで。
命の連鎖というものを、植物も動物も大地もみな一つになって行う。
有機とは特別な有機肥料を撒くことではなくて、炭素を循環させること、、炭素がずっと循環してる、
牛さんの糞Cが土の上に落ちていくと微生物のごちそうになり、微生物がしっかり栄養を炭素Cから、
その微生物がつくった栄養を根っこから吸い上げ、大気にもこのCを、土の中に戻すということが大事で、
これが本来の有機なんです。
グラスフェッドパスチャーレイズド
グラス=牧草
フェッド=飼料
バスチャー=野原
レイズド=成長していく
自然のあるがまま
KCLE「ケイクル」は有機物である炭素の隔離と循環を意識した栽培法で生産されていることを訴求してます。
「Kケイ」は「有機物」の「機」を指してます。有機物は土壌に炭素化合物として存在してます。
KCLEは炭素のサイクルである「炭素隔離」及び「炭素循環」を実現してる生産者による製品で構築されてます。
グラスフェッド
G-FORMULA iMAXのホエイは牧草のみを食べた牧草牛からの生乳を原料として作られます。
反芻(はんすう)動物である乳牛達は穀物ではなく本来の食べ物である牧草を食べ、より正しい栄養素を含む生乳を提供しています。
抗生物質不使用
生乳への残留リスクがある抗生物質を一切使わない乳牛の生乳が原料です。
遺伝子組み換え飼料不使用
農薬や除草剤などの耐性を目的とした遺伝子組み換え飼料を与えていません。
素早い消化と吸収
特殊な製法にて消化・吸収に優れたホエイ食品となっています。
必須栄養としてのタンパク質
タンパク質は常に摂取する必要がある栄養素です。
しなやかなカラダを作る天然素材配合プロテイン
機能性栄養素を豊富に含むみ、エネルギー生産に必要な補因子を配合したグラスフェッドホエイプロテイン アイソレート。
しかも、炎症を起こしやすい乳糖やカゼインタンパクを極力除いたアイソレートプロテインです。
摂取後も、速やかに吸収され、全ての細胞を構築する材料として使われていきます。
一日最低一度の栄養補給がカラダのしなやかさを高め、より高い次元のパフォーマンスを作っていきます。
『グラスフェッドプロテイン』の購入は~
https://ops.coconutoil.jp/shop/?code=6drq7lo
完全放牧のグラスフェッドビーフの購入には
条件がありますので、お問合せ下さい。
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