抗加齢の最新科学

抗加齢の最新科学

女性は認知症リスクが高い

 

世界では3秒に1人が認知症を発症

2050年には1億5000万人になると予測驚くべき事実が

認知症患者の2/3以上は女性、、、

 

年齢や遺伝だけでなく、女性であるというだけで、アルツハイマー病の

最大のリスク要因💨💨

 

女性ホルモンのバランスの変化する、中年期に芽生え始めてくる。

 

この転換期に脳の健康に関わる重要な手がかりが隠されてます。

 

女性という性別が、加齢につぐ2番目のリスク要因というのは

エストロゲンに原因が

 

エストロゲンは、生殖に関わるだけでなく神経細胞を保護するという、

重要なな働きを持っています。

 

 

閉経期を迎えるとエストロゲンの量は減少し、脳はこれまでにない大きな

試練に直面します。

 

 

研究では、エストロゲンが減少すると脳のエネルギー代謝が低下し、

アルツハイマー病の発症が高まることが分かっている。

 

 

これが、女性が男性に比べてアルツハイマー病になりやすい理由の一つ。

 

ただ、女性だけの問題だけではない、エストロゲンの研究を深めることで、

脳を守る新しい方法を見つけることが出来る。

 

それは、男性にも女性にも役立つ治験。

 

 

エストロゲンの役割を知ることは、自分の脳を守第一歩です。

 

 

もし、私が、このような学びに出会ってなければ、食生活も変えることなく、、

認知症になっていくのだと思うと、、

本当に、出会って良かったと思います😌✨

 

 

学びの中では、早期介入が可能になれば、進行を大幅に遅らせたり、

予防することが可能になるそうです😉

 

 

それは、認知症になる10年20年前から

予防をしていくことなのです🍀