水溶性ケイ素♡テラシリカ♡すごい(^^)/

水溶性ケイ素の浸透は (120分)、テラヘルツが照射されている水溶性ケイ素は5倍のスピード(24分)で浸透します。

※公的機関(独立行政法人大阪産業技術研究所)で証明されています。

液体のテラシリカは水溶性にプラスして、テラヘルツが照射されているので身体への吸収性、浸透率は唯一無二でずば抜けています。

〇シリカと珪素の定義

シリカは珪素と酸素がくっついたもので珪素ではありません。

シリカ=珪素(ケイ素)+酸素

ここで重要な事は、体に摂取して老化防止など有用な働きをするのは珪素(Si)でシリカ(Si O2)ではないです。

① 珪素(ケイ素)は筋肉、骨、腎臓、肝臓、脳、胸腺、血管、皮膚、毛髪、爪、歯などなど全身のあらゆる臓器に存在します。 ② 珪素(ケイ素)が不足すると、新しい細胞をつくったり傷ついた細胞を修復できなくなり他の栄養素も機能せず全身の強度不足になります。

③ また珪素(ケイ素)は身体のエネルギーを産生する工場であるミトコンドリアの主材料でもあり、電気信号で動く人間の生命活動を支える重要な働きをしています。

④ 珪素(ケイ素)が不足すると松果体やリンパ節の材料でもあるため、ホルモンや自律神経の調節やインフルエンザ、病気と戦う力も衰えてきます。

他社優良珪素(ケイ素)がナノレベルだとするとヒカリのレベルまで分解すると言っても過言ではないです。

栄養素は体内で分解され、必要な成分へと再合成。珪素が再合成(産生)をサポート。

毛細血管を通って届ける(運び屋)。栄養を効率よく細胞に届ける。

血管や骨、脳、筋肉などの老化を促進させるAGES(終末糖化産物)、 いわゆる焦げがAGESであり、体内組織のタンパク質を攻撃し、機能を低下(老化)。 皮膚や骨、血管、脳など全身で必要とされるコラーゲンはタンパク質の一種。

AGESの攻撃を受けると(シワやタルミ)(骨粗鬆症)(動脈硬化)(認知症)(白内障)などの問題が起こります。

水溶性珪素(テラシリカ)が(コラーゲンの糖化を抑制する)ことがわかってきました。

全身の組織の劣化(老化)を防ぐためには、糖質のとりすぎに注意しつつ、水溶性珪素、唯一無二のテラヘルツが照射されたテラシリカ ケイ素が接着剤の働きをして酸化物(プラス➕イオン)を捕まえて野菜から農薬などを除いてくれます。

水溶性珪素(テラシリカ)はマイナスに帯電している元素なのでプラスに帯電している有害物質を道連れにして体外へ排出できます。 テラシリカは強力な抗酸化作用を持っています。

皮膚表面から深部(骨まで)へ到達し肌組織を活性酸素から守ります。 コラーゲン、ヒアルロン酸、弾力維持に必須のエラスチンの産生を促し小ジワ.シミの予防に働きます。

シミは取りすぎた余分な糖が皮膚のタンパク質に結合し酸化することで発生します。 テラヘルツが照射されたテラシリカは浸透性に他社優良珪素の約5倍はすぐれ真皮の奥深いところまで素早く届きます。

① 見た目が若返る

② 肥満を予防

③ 記憶力が向上

④ 免疫力が上がる

⑤ 全身が若返る

⑥ 高血圧

⑦ 脂質異常症

⑧ 血管内への悪玉(LDL)コレステロールの蓄積を予防

⑨ 肥満を改善して脂肪の代謝を上げる

⑩ 動脈硬化

⑪ 脂肪肝の予防,肝機能

⑫ 2型糖尿病の予

⑬ 自律神経調節作用

⑭ 代謝の促進

⑮ 血液循環を促進

⑯ デトックス作用でむくみ解消に

⑰ 便秘

⑱ コロナ後遺症対策

⑲ 足のしびれ

⑳ 不安感や睡眠、アレルギー症状

㉑頭痛、疲労感 (冷え、便秘の解消) (偏頭痛の軽減) (更年期症状の緩和) (肩凝り、腰痛の軽減) (花粉症の改善)

美容サポート力

① 紫外線による肌ダメージに(シミ、シワをケア)

② ニキビ、吹き出物、肌荒れに

③ 肌のハリを保つヒアルロン酸の産生を増やす。

④ 水分の蒸発量を抑える。 *保湿力*

⑤ シワ面積を減少させる

他にも水溶性ケイ素(テラシリカ)の働きはたくさんあります。

 

テラシリカ

https://system.silkjapan.co.jp/BJP29328901