全員の方に必要なのは『免疫のバリアを強化』することです!

デトックスサロンメリッサです
コロナウィルスが拡大しております。
海外では都市封鎖が起こってます!
日本も都市封鎖が現実的に起こりえます!
少しでも皆様のお役に立ちたいと思いブログを書かせていただいております。
ご自分の身とご家族の為に、そして、若い方は発症しても軽症であったりしますが、
病気で免疫力が低下してる方やお年寄りなどは、コロナに発症すると抵抗力がなく
最悪の場合は亡くなられてしまいます。
先日亡くなられた志村けんさんも70歳で、、、こんな形で亡くなるなんて、私はすごくショックです、、、
ご自分だけの問題だけではなく、周りの方に被害が及ばない為にも、これ以上増やさない為に、、、、
ご自分の免疫力を高めておかなければなりません。
この先もSARS、MERS、コロナと、、、いつこのようなウィルスが現れるかわかりません。
一説には、人工ウィルスであると言われています。自然的な突然変異ではE蛋白質が変化するが、武漢のウィルスではE蛋白質に変化はないというものです。
人工的、、、そうではないことを願いたいです。
ますスクは感染を100%防ぐことはできません。
マスクの粗い繊維では、ウイルスを完全にフィルタリングできないのです。
全員の方に必要なのは免疫のバリアを強化することです!
体内で、白血球の働きというのは「免疫」です。
病気から身を守るための防御システム。主に、血液中の白血球中が中心的な役割を果たしていて、白血球中の数や働きは、自律神経の影響を受けています。
自律神経というのは、全身の血管や内臓の働きを、無意識に調整してる神経で、交換神経と、副交感神経があり、両者がシーソーのようにバランスをとりながら働いています。
特に重要なのが、リンパ球です!
白血球には、
・単球(マクロファージ)・リンパ球・顆粒球(好中球・抗酸球・抗塩基球)があります。
健康診断の結果などある方は、白血球数を見てください。
白血球の分画という検査項目あるといいのですが、
リンパ球が白血球中の何パーセントか、検査結果に書いてある方は、
白血球数に、リンパ球のパーセントをかけてみてください。
白血球が8000個/μL 、リンパ球分画(Lympho)が30%なら、
8000×30/100=2400です。この数値が1500以下の人は、免疫力が低下すると言われていいます。
リンパ球の数は2000個/m㎥
例えば
白血球数6250
Lがリンパ球が49%
NEUTRが好中球42.3%
Eが好酸球3.0%
Bが好酸基球0.6%
★顆粒球の調べ方
(好中球)42.3+(好酸球)3.0+(好酸球)0.6=45.9%
★リンパ球の調べ方
(白血球数)6250×(リンパ球)49.0%=3062個/m㎥
リンパ球の正常範囲→35~41%
顆粒球の正常範囲→54~60%
免疫系(免疫力)はバランスが命!
免疫を語る上で、リンパ球と顆粒球のバランスはとても重要です。
リンパ球と顆粒球のバランスが極端に崩れると、いろいろな疾病に見舞われます。
・リラックスモードの副交感神経が優位になるとリンパ球が増え→アレルギーなどを引き起こし
・興奮モードの交感神経が優位になると顆粒球が増え→ガンなど組織の破壊を引き起こします。
血液検査を持っている人は是非確かめてみてください。
では、どうすれば免疫を高められるのか?
全身の免疫の80%は「腸」に集中しています!
そのカギの一つが「パイエル版」です。
腸管にはヒダがたくさんあり、ヒダがない場所をパイエル版といいます。
「腸内フローラ」という言葉を聞いたことがあると思いますが、私達の腸壁には、ヒダ(絨毛)があって、それが、草叢みたいだということから、「腸内フローラ」(腸内細菌叢というふうに呼ばれいます。
腸内フローラ、「マイクロバイオーム」ともいいます。
そこからいろんな栄養素を吸収したりということをしてくれています。
腸の免疫は、誰がコントロールしてるのか?
免疫の司令塔と呼ばれる、マクロファージという白血球です。
このマクロファージが、細菌や異物をキャッチして、自らも貪食殺傷しますが、
敵発見をリンパ球にいち早く知らせて、
T/ヘルパー細胞と共同して、細胞間情報伝達物質(細胞間の言葉)であるサイトカインを放出、
免疫戦士を活性化させます。
マクロファージは自分では戦いません、司令塔なので菌とかウィルスが入ってきたことを感じると、
周りに支持を出してどんどん免疫力を上げていきます。
腸の中に悪い菌が入ってきたとします、するとこの菌はパイエル板を通過して、マクロファージに届きます。
マクロファージは菌が入ってきた!って気づくと、周りの細胞に信号を送ります、
そうすると、周りにいるいろんな免疫細胞が、どんどん元気になってくる、
これが腸の免疫のしくみです。
パイエル板の働きは実に多彩で、この中にいる免疫細胞は、腸管腔を監視し
、何かがあれば免疫グロブリンAという抗体を産生して、毒素を中和したり、
腸内細菌の種類とバランスを保ったりと様々な働きをしています。
免疫力を高めるには、免疫細胞が集中してる「腸」を改善することです。
『対策として十分な量のサプリメントを確保』することです。
ビタミンC:3,000mg /日、ビタミンD3:2,000IU /日、ビタミンA3万IU、
マグネシウム:400 mg /日、亜鉛:20 mg/日、セレン:100 μg /日
ビタミンDの血中濃度は個人差が激しく、サプリを摂っていても低い方が結構いたりします。
感染時にはビタミンC点滴を推奨、ビタミンCは抗酸化物質であり、
体内に「炎症」を持つ人は通常よりビタミンCの消耗が激しいです。
必要な栄養は人によって大きく異なってきます。
乳酸菌のバランス、腸管の炎症の程度、免疫グロブリンIgAの量、短鎖脂肪酸の量など人それぞれです。
たくさんのサプリメントを何粒も飲むのは大変です、そして飲む量も人それぞれです、
一般のサプリメントの吸収率というのも10%前後、、、
食べ物から摂れる栄養の吸収も20%くらい、、、
一般的なサプリメントや食べ物では、
今の状況で免疫力を上げることは難しいです。
今は、10大栄養素と言われています。
3大栄養素と言われる、糖質・タンパク質・脂質、
糖質の過剰摂取でビタミン・ミネラル・ファイトケミカル・食物繊維・酵素・乳酸菌などの栄養素が不足傾向です。
水をあまり飲まない方もいます。
野菜の栄養価も下がってます。現在の市場に出まわる野菜に含まれるビタミンやミネラルが、
半世紀前の野菜に比べて非常に少なくなっています。
加熱調理が多く、生の物の摂取が減り、酵素不足になり、また酵素を無駄遣いしてます。
季節感のない野菜で旬がなくなってます。
私たちは、ビタミン欠損、ミネラル欠損、農薬漬け、環境ホルモン、添加物やトランス脂肪酸、有害ミネラル、ファストフード、どんどん体に有害なものが蓄積されていきます。
有害なものが体に溜まってると、必須ミネラルが入っていきません。
必須ミネラルで満たしておかなければなりません。
私達の全身の細胞の細胞膜は70%が脂質でできています。
その細胞膜がトランス脂肪酸みたいな悪いアブラで作られてしまってると、
栄養素の取り込みや、毒素の排出ができなくなってしまいます。
脳の60%以上も脂質、25%はDHA
『良質なアブラ』の摂取が必要です。
オメガ6(炒め物や揚げ物の油)の過剰摂取、
トランス脂肪酸などの悪いアブラは私達の細胞や脳に影響してきます。
脳の60%以上は『アブラ』です!
トランス脂肪酸が体内から完全になくなるのは240日かるそうです。
私達は知らず知らずの間に、こういった要因で血液を汚しています。
人は血管とともに老化し病気になります
人の体というのは、血液も食べた物で作られています。
血は腸で造られています、腸を綺麗にすると血がキレイになります。
ほとんどの病気は腸からやってきます。
免疫のバリア機能を強化
細胞レベルで、「その方の必要な栄養素を必要な部分に必要な量を」瞬時に、
ビタミン、ミネラルを栄養素を届けてくれます。
それを最速7分から12分で栄養を、
私達の細胞のミトコンドリアに届くように作られています。
そのミトコンドリアを活性すると、私達のエネルギーが生きていくために
必要なエネルギーがドンドン作られていきます。
それによって、血流を良くするとか、細胞活性ということが起こります。
しかも、細胞に全部吸収します、吸収率が98%なので効果が、体感がものすごく速いのが特徴です。
しかも、腸を修復しながら吸収していきます。
乳酸菌や食物繊維が入ってるので、腸を最高の状態にしていきます。
腸も修復するためには、ちゃんとした量とバランスが必要です。
ドイツの製品で、ヨーロッパでNO1の製品
パワーカクテル(朝用)&レストレイト(夜用)
野菜やフルーツ、ハーブから栄養素を抽出して、製薬工場で作っています。ドイツの製薬工場でフリーズドライ加工されて、調合されて、パッキングされてます。
封を切って、水を入れて混ぜた時点で、100%元の栄養素が戻るように作られています。
防腐剤、安定剤一切入っていません。
私達の体というのは、栄養をきちんと入れることによって、
例えば、成長段階で、脳、骨を作ったり、血液を作ったりするのも、ものすごく栄養が大事です。
その人によって必要な栄養が違ってきますが、均一的な総合栄養が入っていて、この栄養素が、
その人それぞれの必要な個所に、必要な量だけ届きます。
例えばガンの方だったら、がん細胞を死滅させるために、ものすごくビタミンCが必要で、
そういう方には必要な栄養素を必要な量だけ届けることをやってくれます。
病気じゃない方は、それほど栄養はいらないので、必要のない物は外へ排出するように作られてます、
そこが画期的なところです。
昔は糖質たべてればいいみたいな時代でした、今は、ビタミン、ミネラル非常に大事です。
いろんなことが医療、医学の中でわかってたりとか、体の進化にともなって中に入ってるもの、
バランス、配合、分量というのも現代の人間の体に最適化するように作られてます。
団塊ジュニアの世代だと、三大栄養と言われてました。
でも、今は、10大栄養素が必須です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維だったり、乳酸菌、酵素も積極的にとってくださいと言われるようになりました。
糖質過多の栄養失調、お米文化だから、偏ってしまう。。。
麺とかパンとかたくさん摂りすぎてる、でも、ビタミン、ミネラルは不足してるので、
色んな病気、バランスが偏ることで、様々な病気の原因になるということがわかってきてます。
こういったものをすべて解決してくれるのがフィットラインです。
食事で摂れない栄養素を、必要な量をしっかりブレンドしていて、
人間の体に最適に作用するように研究によって作られてます。
朝、栄養素を入れて体を活性化して1日、元気に働いたり運動したりということができます。
栄養と酸素を朝入れて燃やして、その燃えカスの除去としてミネラル(夜用)はあります。
入れて出す、入れて出すっていうのを毎日体の中でやってくれます。
安心の証明
現在-Intemationalには40名を超える、医師や科学者が常駐して、研究開発をしてる
専門家が研究開発した製品のコンセプトが、
「必要な栄養を、必要な場所に、必要なだけ届ける」いうコンセプト。
特許を70も取っています。
フィットラインシリーズは、世界基準の安全性をほぼクリアしていて、医薬品の基準である、
世界一厳しいGMP基準を食品として厳守してます。
また、最上級のHALAL(ハラル)を取得してます。
TUV(テゥフ)、これは、世界で最も厳格な検査をすることで有名な機関
世界で唯一優良を受けたサプリがPM-Intemationalのサプリメント。
製品のQRコードを読み込むと、PM-Intemationalの会社ではなく、TUV(テゥフ)のページに飛び、検査の結果がわかるようになっています。
ケルンリストというもので、ドーピングに引っかからないというリストがあり、
トップアスリートがサプリを口にするときは、このケルンリストを確認しないとドーピングに引っかかる
なんてことがあるので、必ずこれを確認しますが、ここにのっていると安全だから摂っていいという
お墨付きがあるものになります。
PMは、このケルンリストに全部の製品が掲載されてる
パンフレットに、ケルンリストのロゴマークを印刷することが許されてる世界唯一の企業
なので、公式サプライヤーとして、ドイツスキー連盟、アイスホッケイ、
オーストリアのスキー連盟などが、公式にフィットラインを使用してます。
スポーツカタログをみると、世界中のアスリートがフィットラインを愛用してるということがわかります。
今、分子整合栄養療法というものが着目されています。
栄養と言うものが子供の脳の発達にも、発育には栄養のバランスが重要です!
発達障害児をサポートする、「エジソンアインシュタインスクール協会」というところがあり、
そこと業務提携をしていて、トレーニングとフィットラインを組み合わせることで、
ほとんどの児童が改善しているといいます。
今この時にとても必要な栄養素です!
今後、食べ物がない、スーパーに何も並んでないという状況になることも、震災やいろんな状況が考えられます。
そういった時に、栄養をサプリメントで入れて、
後は、良質なアブラとお水と塩などもあれば栄養失調になることもありません。
病気にかかった時に治療をした場合コストがかかります。
予防の方が治療よりコストが200分の一で済みます。
コロナになってから慌てるのではなく
普段からリンパ球を育てる腸内環境づくりが重要です!
これから震災が起きたりいろんなことが想定されます。
ヨーロッパはサプリメントの文化があるので、日本人みたいに食事でというのとは違い、
サプリメントで補給するという考えが元々ある国です。
それでも、やはりサプリメントを摂らないと、免疫を上げるためのサプリメントが必要です!
最新の栄養学を学んでいる私としては、
今は治すから『予防』の時代に
入って行かなければならないのではないでしょか!
製品をもっとお知りになりたい方は、お電話での説明もいたしております。
お身体に入るものなので、ご不安もあるかと思います。
また、パソコンでzoomでの製品説明も行っていきます。
ご連絡を頂き、日程をお聞きして個々に又は少人数で行います。
デトックスサロンMELISSA
お問い合わせ 080-7262-2233